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顔汗に効くツボとは?

顔汗の原因は多数ありますが、顔汗を止める対策の1つとして、顔汗にきくツボがいくつかあります。

 

 

人にはあらゆる場所にツボが多数あり、それらはそれぞれ身体の違った部位に影響を与え効果を促します。ツボを押すことによって一時的に、身体の異常や不調を治すことができます。

 

 

その中に汗を抑えるツボもあるということです。

 

 

まず、後谿(こけい)です。これは、手を握りしめ、グーの状態で小指の横にできる感情線のシワの延長の飛び出たところにあります。ここを反対側の手の親指やボールペンなどを使って押していきます。

 

 

次に、陰げき(いんげき)です。まず手を開いて手の平を上に向けて、小指がある方の手首の付け根から(腕の方向に)1.5センチ下のところにあります。反対側の親指でそこを押していきます。

 

 

 

次に、尾翳(おえい)です。これは、乳首から3センチ?5センチほど上の部分にあります。そこを反対側の手の中指か人差しの腹で押さえていきます。

 

 

最後に、大包(だいほう)です。こちらは脇の真下にあります。これは、手を交差して、おくえいとだいほうの両方を一度に押さえていくと効果的です。だいほうを中指で、おくえいを親指の腹で押さえていきます。

 

 

また、バンドも効果的なものがあります。汗止めバンドや汗止め帯でインターネットで検索すると沢山の種類のものが売られています。これを着物の帯の部分にすると、きつく締め付けられることによって、おくえいとだいほうの、上半身や顔汗を止めるツボを押す効果があり汗が出ないといった体の仕組みを上手くいかした方法です。

 

 

実際に例として、舞妓さんなどは夏でも着物をきて化粧を施していても顔汗があまりでていません。これも帯が、おくえいとたいほうをしっかりと締め押しているからこそです。

 

 

また、顔の汗の様々な原因のひとつである自律神経の乱れを整えていく効果的な場所も紹介しておきます。

 

 

それは、合谷(ごうこく)です。これは、人差し指と親指の骨の分かれるところの、やや手前(人差し指側)にあります。これを反対側の親指で押さえていきます。慢性疲労や肩こり、めまいなどにも効果的で即効性はないものの続けていくうちに自律神経の乱れを整え様々なき症状を改善していけます。

 

 

しかし、基本は内面から変えていくことが大切です。規則正しい生活に、適度な運動を加え、植物性タンパク質やビタミンBを多く取ることも心がけると良いです。お風呂にゆったりと浸かり、副交感神経を働かせてリラックスしていきましょう。